1年で最も市場価値が上昇したラ・リーガの選手をピックアップ!

サッカー選手の市場価値とは日々変動するもの。

では、2020年に最も市場価値が上昇したラ・リーガの選手は誰なのか?

ここでは、移籍情報サイト『transfermarkt』のデータを元に、1年で最も市場価値が上昇したラ・リーガの選手をピックアップしていきます!

3位:パウ・トーレス(ビジャレアル/スペイン/DF/23歳)

2020年、ラ・リーガで3番目に市場価値が上昇したのは、久保建英の元レンタル先でもあるビジャレアル所属の『パウ・トーレス』です。

最新の市場価値は「5,000ユーロ(約63億円)」、上昇額は「3,500万ユーロ(約44億円)」となりました。

パウ・トーレスは、2017年11月にラ・リーガでトップチームデビュー。

2018年にマラガへレンタルに出されると、すぐに頭角を現しレギュラーに定着することに成功、プロ初ゴールも記録しました。

その後、2019-20シーズンからビジャレアルに復帰すると快速センターバックとして実力を発揮、長身というストロングポイントも十分に活かし、ラ・リーガでも屈指のDFへと成長を遂げました。

また、現在はスペイン代表でもレギュラーに定着しており、カタールワールドカップやユーロ2020でも活躍を期待されている選手となっています。

2位:アンス・ファティ(バルセロナ/スペイン/FW/18歳)

2020年、ラ・リーガで2番目に市場価値が上昇したのは、バルセロナに所属する『アンス・ファティ』です。

最新の市場価値は「8,000万ユーロ(約101億円)」、上昇額は「4,000万ユーロ(約51億円)」にものぼりました。

ファティは、バルセロナ史上最年少(16歳304日)での初得点や、スペイン代表での最年少ゴール(17歳と311日)など、数々の記録を塗り替え周囲を驚かせた逸材です。

現在は、残念ながら左ひざの手術で長期離脱を余儀なくされていますが、市場価値では既にジョアン・フェリックス(アトレティコ・マドリード/1億ユーロ)や、ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリード/9000万ユーロ)に次いでリーガで3番目に高い選手となっています。

1位:ペドリ(バルセロナ/スペイン/MF/18歳)

2020年、ラ・リーガで最も市場価値が上昇したのは、バルセロナに所属する『ペドリ』です。

その最新市場価値は「5,000万ユーロ(約63億円)」にのぼり、上昇額は「4,200万ユーロ(約53億円)」と同僚であるアンス・ファティをもしのぐ数字となっています。

イニエスタと比較されるペドリはメッシとの相性も抜群であり、今後もバルセロナで主力としての活躍が期待されています。

2021年はサッカーファンにどのようなプレーを見せてくれるのか、要チェックです。

 

 

東京オリンピックは開催されるのか!?最新情報を精査!

東京オリンピックは、予定通りいけば今年の夏(7月23日~)に開催される予定です。

しかし、関東圏で緊急事態宣言が出されるなど、新型コロナウイルスが急速に蔓延し始めたことにより、さらなる延期、もしくは中止となる可能性も出てきました。

そこでこの記事では、東京オリンピックは無事開催されるのか、東京オリンピックに関する最新情報を精査していきます!

IOCバッハ会長来日「大会を必ず実現する」

昨年、11月15日にIOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は日本に来日し、菅総理大臣など日本側のキーマンと相次いで会談しました。

バッハ会長は、東京オリンピックの重要関係者と「大会を必ず実現する」という意思を共有し、帰路につきました。

わざわざスイスで1週間の自主隔離を行い、さらにチャーター機を仕立ててまで日本にやってきた点を鑑みると、東京オリンピックを開催するというバッハ会長の強い意志を感じます。

しかし、バッハ会長が日本を去る際に残した「安全こそが最優先だ」という考えが、いまここで東京オリンピックの開催に黄色信号を灯そうとしています。

新型コロナウイルスの感染拡大「予定どおり開催できるか確信できない」

実は、バッハ会長が来日した11月は、日本はいわゆる感染の第2波が落ち着きを見せていたころでした。

ですが、12月、1月と日本では第3波といわれるまで感染者が増加し、バッハ会長が唱える「安全」の確保ができるかが不透明となっています。

1月7日、IOC(国際オリンピック委員会)の委員がイギリスの公共放送BBCのインタビューに応じましたが、その際にディック・パウンド委員は「私は開催を確信できない。誰もが議論を避けているが、ウイルスの感染の急拡大が問題となっている」との考えを示しました。

パウンド委員は、現職では最も長い40年以上にわたってIOC委員を務めており、そのような有権者が述べる言葉ですから、非常に重みがあることが伺えます。

キーポイントは「ワクチン」

昨年東京オリンピックが延期された時と、現在で状況が異なるのは「ワクチン」の存在です。

1月現在、既にワクチンを承認し、接種が始まっている国もあります。

日本でも3月上旬以降に接種が開始される予定であるため、そのワクチンの効果も東京オリンピックが開催されるかの重要な判断材料となりそうです。

東京オリンピックが予定通り開催されるためにも、新型コロナの早期収束を願いたいところです。